フラッシュライト×2をマウントレールで繋げてみる試み。
フラッシュライトとフラッシュライトをマウントレールで繋げてみる試み。
異なるライト、異なる光源を二つ連結させる事により、単純に光量アップが行える他、異なる照射パターンの合成や、片方にディフューザーを被せ通常光と拡散光の組み合わせをしたりといった事も可能に。
(そして何より独特な見た目が楽しい)
・第一号
TrustFire C8-T6 & UltraFire WF-502B

・第二号
solarforce(LC-XPL V3バルブ) & UltraFire WF-502B
本格的に使う為にkeeppower 3500mahの電源導入。

・第三号
新型マウントレールの導入により小型化

・第四号
solarforce側の電池室を2セルに延長して火力アップ。

solarforce等のモジュール式ライトは光源の選択肢が多い為、このやり方との相性がとても良いです。
複数セルモデル同士を繋げてみたりといった事を試すのも面白いかも?(但し重い)
異なるライト、異なる光源を二つ連結させる事により、単純に光量アップが行える他、異なる照射パターンの合成や、片方にディフューザーを被せ通常光と拡散光の組み合わせをしたりといった事も可能に。
(そして何より独特な見た目が楽しい)
・第一号
TrustFire C8-T6 & UltraFire WF-502B


・第二号
solarforce(LC-XPL V3バルブ) & UltraFire WF-502B
本格的に使う為にkeeppower 3500mahの電源導入。


・第三号
新型マウントレールの導入により小型化

・第四号
solarforce側の電池室を2セルに延長して火力アップ。


solarforce等のモジュール式ライトは光源の選択肢が多い為、このやり方との相性がとても良いです。
複数セルモデル同士を繋げてみたりといった事を試すのも面白いかも?(但し重い)
㈱熱田資材 WING_ACE『i.stick』
プロノでお買い物中に発見。
㈱熱田資材 WING_ACE『i.stick』
スペック:先端光110lm 側面光230lm(最大値)

・本体自体はプラ製で軽量。(底面に磁石付き)
ペンライト型ですが胸ポケットにはちょっと太いかも?
見た目は防水っぽいですが無防水な為使用環境には注意。
・側面のスイッチを押す度に発光が先端→側面→先端と切り替わり。
側面は無集光、先端光もワイド寄り配光で扱い易い。
(先端光が側面光に比べちょっと青っぽいです)
最大出力こそそれなりにありますが、それでいて単四電池三本駆動なので短時間作業向き。
少しでも明るい状態を経済的に保ちたいのであれば、エネループプロ系の大容量充電池をお勧め。
(但し若干電池が重くなります。軽量重視なら贅沢にリチウム乾電池も良いかも)
・出力の割に安価な点がポイント。
過酷な環境にこそ不向きですが税込み凡そ1000円で誰にでも買い易い価格帯。
このライト結構気に入ってます。( ・∇・)
㈱熱田資材 WING_ACE『i.stick』
スペック:先端光110lm 側面光230lm(最大値)


・本体自体はプラ製で軽量。(底面に磁石付き)
ペンライト型ですが胸ポケットにはちょっと太いかも?
見た目は防水っぽいですが無防水な為使用環境には注意。
・側面のスイッチを押す度に発光が先端→側面→先端と切り替わり。
側面は無集光、先端光もワイド寄り配光で扱い易い。
(先端光が側面光に比べちょっと青っぽいです)
最大出力こそそれなりにありますが、それでいて単四電池三本駆動なので短時間作業向き。
少しでも明るい状態を経済的に保ちたいのであれば、エネループプロ系の大容量充電池をお勧め。
(但し若干電池が重くなります。軽量重視なら贅沢にリチウム乾電池も良いかも)
・出力の割に安価な点がポイント。
過酷な環境にこそ不向きですが税込み凡そ1000円で誰にでも買い易い価格帯。
このライト結構気に入ってます。( ・∇・)
UltraFire WF-502B(2015モデル)購入。
UltraFire WF-502B(2015モデル)を購入しました。
Amazon販売・発送の物を購入したので正規品と信じます。

製品本体自体には説明書も無ければ製品仕様も書かれていない簡素っぷり。
これで3700円ですが大丈夫なのですかね?(それとこのパッケージ背景何処かで見た様な)

画像で見るほどゴツくなくスリムな印象。

金のドロップインモジュールが味があって良いですねぇ。
加工精度はそこそこ良さそうですが、所々細かい傷も有り。といった具合。(アルミ粉が結構出てたので分解掃除しました)

(左:比較のTrustFire C8-T6は青白っぽい光色)
光色:黄色寄りの白。色は良いです。
パターン:中心光は境界線が曖昧で程々なスポットであり近~中距離照射向き。(リフレクターとベゼルの効果で配光パターンが手裏剣の様な形になってます)
(私はこれで良いのですが)一般の方で高出力ライトが欲しいという人は、修理サポート等のアフターケアも考えるとぶっちゃけあと3~4000円出してブランド品を買った方が良いと思います。😁
Amazon販売・発送の物を購入したので正規品と信じます。



製品本体自体には説明書も無ければ製品仕様も書かれていない簡素っぷり。
これで3700円ですが大丈夫なのですかね?(それとこのパッケージ背景何処かで見た様な)




画像で見るほどゴツくなくスリムな印象。




金のドロップインモジュールが味があって良いですねぇ。
加工精度はそこそこ良さそうですが、所々細かい傷も有り。といった具合。(アルミ粉が結構出てたので分解掃除しました)

(左:比較のTrustFire C8-T6は青白っぽい光色)
光色:黄色寄りの白。色は良いです。
パターン:中心光は境界線が曖昧で程々なスポットであり近~中距離照射向き。(リフレクターとベゼルの効果で配光パターンが手裏剣の様な形になってます)
(私はこれで良いのですが)一般の方で高出力ライトが欲しいという人は、修理サポート等のアフターケアも考えるとぶっちゃけあと3~4000円出してブランド品を買った方が良いと思います。😁
OLIGHT M1X STRIKER(ストライカー)を購入。
FENIX製TK45を買ってしまった
FENIX製TK45。
中国メーカーによる中国ブランド生まれのハイパワーライト。
単3電池8本で12V駆動、最大出力760lmという単3電池式の中でも超強力なもの。
(中国ブランドを侮るなかれ。FENIXは中国メーカーのフラッシュライト専門店なのです。 個人的にここのライトが好きだったりします)

(左からTK45、ジェントスEZ-B1、FENIX LD10。サイズはこれ程に違います)
パワフルなライトが1本欲しいなと前々から検討しておりまして、他の方のHPを参考に何本か吟味した結果、照射範囲の広そうなこれに決定し先日購入に至りました。
(流石にこのサイズはちょっと重いですが)真っ暗闇の中を自転車で走行する時に使えないかと考えていたりします。
8→95→312→760lmと切り替え可能で、メインは312を。
必要に応じてターボモードの760を発動といった具合です。
(※760lmとなると手のひらに当てると軽くアチチと感じる程の光量。絶対に直視したり、人に向けたりしてはいけません)
パワーも申し分無いですが、何よりもTK45はこの3連装デザインが面白いですね。
単一光源も良いですが、こういった複数光源もこれはこれで趣があります。(笑)
ではTK45先生の今後の活躍にご期待下さい。
中国メーカーによる中国ブランド生まれのハイパワーライト。
単3電池8本で12V駆動、最大出力760lmという単3電池式の中でも超強力なもの。
(中国ブランドを侮るなかれ。FENIXは中国メーカーのフラッシュライト専門店なのです。 個人的にここのライトが好きだったりします)

(左からTK45、ジェントスEZ-B1、FENIX LD10。サイズはこれ程に違います)
パワフルなライトが1本欲しいなと前々から検討しておりまして、他の方のHPを参考に何本か吟味した結果、照射範囲の広そうなこれに決定し先日購入に至りました。
(流石にこのサイズはちょっと重いですが)真っ暗闇の中を自転車で走行する時に使えないかと考えていたりします。
8→95→312→760lmと切り替え可能で、メインは312を。
必要に応じてターボモードの760を発動といった具合です。
(※760lmとなると手のひらに当てると軽くアチチと感じる程の光量。絶対に直視したり、人に向けたりしてはいけません)
パワーも申し分無いですが、何よりもTK45はこの3連装デザインが面白いですね。
単一光源も良いですが、こういった複数光源もこれはこれで趣があります。(笑)
ではTK45先生の今後の活躍にご期待下さい。